資生堂の年収や福利厚生を徹底解説!転職するためには?

資生堂の仕事についてまとめました。

この記事では主に「年収、福利厚生、転職のコツ」についてまとめています。

会社概要

資生堂の会社概要は以下となります。

会社名 株式会社資生堂
設立年 1927年
従業員数 38,640人(2018年12月現在)
本社所在 東京都港区東新橋1-6-2
売上高 1兆948億2,500万円(2018年12月期)
当期純利益 1,094億8,900万円(2018年12月期)

事業内容

資生堂は「美しい生活文化の創造」という働きかけのもと、化粧品を製造販売する会社です。

主に以下6つの事業に分かれています。

プレステージ

 

こちらは、社名を追った、資生堂グループを代表したプレステージブランド(アルティミューン)で、2018年11 月現在、85の国と地域で販売されています。

さらに「ベネフィーク」シリーズは、女性の疲れと肌の関係性に意識を向けて30代~40代を対象としており、この「ベネフィーク」は、「お疲れさま」のあなたに心地よいリセットタイムを提供します。

資生堂は次の製品を展開しています。

  1. スキンケア
  2. メイクアップ
  3. サンケア
  4. フレグランス

フレグランス

内に秘めた魅力が輝くいつまでも香りたつように、透明感のある清らかな香りです。

2018 年上半期、ベストヒット香水部門で1位を獲得した通り、このエバーブルームは、2つのアコードがおりなすピュアなホワイトフローラルの香りが使う人を輝かせます。

コスメティクス

ドラッグストアや量販店を中心に、消費者が自由に選べる中低価格帯の化粧品です。

例えば、「インテグレート」は、20代~30代の女性に向けて、機能性があり大人っぽさと共に可愛らしさを兼ね備えてるので、使うたびに「ウキっ♡」と気持ちを上げてくれるそんな商品です。

市場やブランドの特性に応じてカウンセリング販売もしています。

パーソナルケア

ドラッグストアや量販店を中心に低価格帯のシャンプーなどのヘアケア、ボディーケア商品を販売しています。

この「TSUBAKI」の商品は、皆さんもご存知でしょうが、こちら天然由来の美容成分がしみわたり、芯からキレイな髪へ導かれます。

私も、1度使ってみたこと有りますが、なかなかよかったです。

プロフェッショナル

サロン専用ブランドで、サロンで働くプロの方たちのために、ヘアケア、スタイリング商品、ヘアカラー剤、パーマ剤などにおいて最高の技術をかけて商品として販売しています。

サロンの方たちは、多くの研修やテストを受けたある意味、資生堂の社員が化粧品のプロであるように、サロン界でのプロなわけです。

そのような方たちに使ってもらうのですから、こちらも最高の形でお届けしたいと思っています。

「アデノバイタル」シリーズでは、ボリューム感のある、若々しい髪のために、潤いを守りながら汚れを落として頭皮にもやさしいシャンプーなどがあります。

その他(ヘルスケア)

1996年に誕生して以来、20年以上のコラーゲン研究により進化し続ける資生堂のコラーゲンサプリメントブランドです。

心身の力を健やかに巡らせて、消費者本来の美しさを引き出し、イキイキとはずむように元気な毎日を送れるようサポートします。※コラーゲン(ヒアルロン酸、セラミド、ローヤルゼリーなど厳選配合)

仕事内容

研究開発や開発された製品などを生産、その営業、事務職など多くの事業を抱えています。

総合職

得意先・当社双方の継続的な成長性と収益を上げることを目指して、店頭売上を行ううえでの提案活動を行います。

以下8つの部門で展開しています。

  1. カスタマーマーケティング
  2. コンシューマーマーケティング
  3. ファイナンス
  4. R&Dコース(リサーチ&デベロプメント)
  5. サプライチェーンコース(プロダクトエンジニア)
  6. サプライチェーンコース(スタッフ)
  7. IT
  8. デザイン

それでは代表的な部門の仕事内容を見ていきましょう。

カスタマーマーケティング

消費者との接点である得意先・ビューティーコンサルタントらと活動を連携し、最大限に力を発揮でき環境を整えて資生堂の製品を消費者に届けるところまでをプロデュースします。

コンシューマーマーケティング

ブランドマネジメント→戦略立案、新製品企画、コミュニケーション・プロモーション企画など)を行います。

技術系総合職

店頭にならぶ商品の生産業務、工場の運営を行う業務、など資生堂の生産活動に関わるあらゆる業務を行います。

美容職(ビューティーコンサルタント)

さまざまな価値観と要望を持つ使用者の1人1人に寄り添い、その美しさを引き出すプロフェッショナルとして活動しています。

勤務地(事業所・工場所在地)

次に勤務地を見てみましょう。全国に事業所があります。

本社・支店

本社汐留オフィス、銀座オフィス、汐留FSビル

工場

静岡、大阪、埼玉

研究所

横浜、神戸

平均年収

有価証券報告書によると、資生堂の平均年収は731万でした。

30代の年収で、約665万円。50代だ平均で786万円なります。

ボーナスは30代前半で年間160.6万円。部長や係長など役職が変わるとさらに上がるでしょう。

平均年齢・勤続年数

有価証券報告書によると、資生堂の平均年齢は39.7歳、平均勤続年数は14.0年でした。

有給取得状況

働きがいのある職場を目指して、「有給休暇取得日」トップ100社で、有給消化率49.4%でした。

そこで、2019 年より「年次有給休暇の年5日取得」が義務化されることになりました。

残業時間

26.4時間~120時間

福利厚生

社員のキャリアアップとライフデザインを支援しています。

  1. 育児休業制度(子供が満3歳になるまで通算5年まで取得可、子供が小学3年生になるまで1日2時間まで勤務短縮可)
  2. 介護休業制度(1人の家族につき、一回1年以内で通算3年以内)
  3. カンガルーム汐留の開設(従業員向け事業所内保育施設)
  4. 看護休暇制度(小学生前の子供の病気・ケガによる介護休暇)
  5. 配偶者の海外転勤に伴う休業制度(社員の配偶者に海外転勤が発生した場合、勤務地に同行を前提に3年以内の休業許可)

評判・口コミ

資生堂に勤務する社員の方からの評判・口コミをまとめました。

年齢:20代 年収450万円 営業系

出世しやすいかどうかというと、上司が重要になってきます。

上司が有能かどうかによってかなり変わってきますし、上司がどの派閥に属してるかによっても変わってくるということです。

年齢:30代 年収:650万円 職種:営業系

休みが多いし、福利厚生がしっかりしています。

人間関係が良好であること、頑張った分だけ評価してもらえて嬉しいです。

年齢:40代 年収:730万円 職種:生産系

福利厚生が充実してるので育児休業制度や介護休暇など、通常の有給も合わせれば30日以上の休暇をとれることになりますので、助かりました。

まとめ

見てきたように、資生堂は消費者の1人1人の美しくなれる力を最大限に引き出し心身共に美しさを実現したいと思っています。

本記事のまとめ
  1. 事業内容(ブランド)
    ①プレステージ(2018年現在85の国や地域で販売されている)
    ②フレグランス(エバーブルームはベストヒット香水部門で1位を獲得した)
    ③コスメティック(中低価格帯で求めやすい化粧品を販売しカウンセリング販売もしている)
    ④パーソナルケア(ドラッグストアや量販店を中心としてヘアケア、ボディケア商品を販売)
    ⑤プロフェッショナル(サロン専用ブランドでサロンのプロに最高の技術を提供)
    ⑥その他・ヘルスケア(20年以上のコラーゲン研究により年々進化し続けてる
  2. 仕事内容:総合職(8つの部門で展開)、技術系(美容職、生産技術職)
  3. 勤務地
    オフィス:本社汐留オフィス、銀座オフィス、汐留FSビル
    工場(静岡、大阪、埼玉)
    研究所(横浜、神戸)
  4. 平均年収・ボーナス
    731万3,401円
  5. 平均年齢・平均勤続年数
    39.7歳、14.0年
  6. 有給取得状況
    49.4%、2019 年より「年次有給休暇の年5日取得」が義務化
  7. 残業
    26.4時間~120時間
  8. 福利厚生
    • 育児休業制度(子供が満3歳になるまで通算5年まで取得可、子供が小学3年生になるまで1日2時間まで勤務短縮可)
    • 介護休業制度(1人の家族につき、一回1年以内で通算3年以内)
    • カンガルーム汐留の開設(従業員向け事業所内保育施設)
    • 看護休暇制度(小学生前の子供の病気・ケガによる介護休暇)
    • 配偶者の海外転勤に伴う休業制度(社員の配偶者に海外転勤が発生した場合、勤務地に同行を前提に3年以内の休業許可)