パナソニックの年収や福利厚生を徹底解説!転職するためには?

パナソニックの仕事についてまとめました。

この記事では主に「年収、福利厚生、転職のコツ」についてまとめています。

パナソニックグループ(旧 松下グループ)は、パナソニック(旧 松下電器産業)を中核とする日本の企画グループ(および組織)です。

社名が、変わりました。

会社概要

パナソニックの会社概要は以下となります。

会社名 パナソニック株式会社
設立年 1935年
従業員数 61,311人
本社所在地 大阪府門真市大字真1006番地
売上高 7兆9,821億6,400万円(2019年3期)
当期純利益 2,360億4,000万円(2019年3期)

事業内容

パナソニックは様々な事業を展開しています。そのため、具体的な事業を以下に列挙しご紹介します。

ライティング事業

  • 照明器具(住宅用、施設用、屋外用、店舗用)
  • 照明用デバイス
  • ランプ

エナジーシステム事業

  • 配線器具
  • 分電盤
  • 電動工具
  • ホームオートメーションシステム
  • ビルオートメーションシステム
  • 防災システム
  • 太陽光発電システム

ハウジングシステム事業

  • 水廻り(システムキッチン、システムバス、洗面・トイレ)
  • 建材(内装ドア、収納、床材)
  • 外廻り(雨樋、屋根材、外壁材)
  • 宅配ボックス
  • ホームエレベーター
  • 構造材

暮らし創造事業

  • 低層戸建住宅
  • 多層階住宅
  • リフォーム
  • 街づくり

住宅事業において、パナソニックホームズ、トヨタホーム、ミサワホームの3社の事業効率化と、パナソニックとトヨタの製品やサービスを導入できる住宅の増加という効果を得るために、提携することになりました。

建設ソリューション

  • 建設工事
  • 内装工事

パナソニックサイクルテック

  • 電動アシスト自転車
  • モーターユニット

パナソニックエイジフリー

  • 介護サービス
  • 介護用品・設備
  • 介護リフォーム

ホントに事業が多岐にわたっています。

パナソニックはサービス・モノ・ヒトをIoTでつなぎ、お客さまのパートナーとして物流、流通業界において現場に応じたソリューションをご提案します。

仕事内容

研究開発や生産、営業など多くの職種があります。

営業・マーケティング

国内外のお客さまに役立つ製品を造り出すとともに、あらゆるニーズに応えるために積極的に営業をして必要物の取り入れ、開拓に力を入れています。

そのため、市場の動向や環境の変化を把握しなければなりません。

一般消費者向けの民生製品をはじめ、企業向けの製品を含めて統合したシステムや各種デバイスなどを取り扱うので、その製品は多岐にわたっています。

経理

経営の成果を明らかにするため、グローバル化している会社経営の活動全般を計数的につかみパナソニック株式会社の発展に貢献しています。

具体的には、トップの方針を実行するために、中期計画を達成する事業計画の策定や、経営に役立つように、事業計画に基づいた経営活動の実態を把握・分析しています。

人事

社員の個性と特徴を存分に発揮できるように、人事諸制度・労働条件・福祉制度などの面で、意欲のわくような政策を広く企画・推進しています。

社員の意欲がなければ、会社の発展は成りゆきません。

そこで、社員の異動・昇進の検討や研修・訓練などの点で、多様性あふれる人材の採用を考慮しています。

法務

M&Aやアライアンスなど、事業推進のために戦略プロジェクトの法的支援業務など、法務の課題解決力と専門知識を基に、契約・法務コンサルティング業務があります。

また、株主総会の対応や社内のコンプライアンス教育を中心とするパナソニック事業の理想的な改革の実現に取り組んでいます。

知的財産

パナソニックグループ全体で持っている知的財産がありますが、最大・最適に活用できるようなライセンス業務をはじめ、権利化しているブランド・商標権や意匠権の保守活動を行うことによって、正当な経営戦略をしています。

またエンジニアと共に、商品開発において創造された発明において、先をみすえて構築している技術で調査を行います。

そして、商品や事業に貢献する強い知的財産の権利化をグローバルに展開する取り組みを行っています。

調達

当たり前ですが、原材料や部品はモノ作りに必要不可欠ですので、そのための、サービスの調達・購買を行っています。

また、製品価格の高い材料が占める部品などの場合は、経営への影響が極めて大きいので、購買計画や発注先を2、3選び、購入価格の交渉などを通してより安く購入できる所を選ぶなど、納期管理、市況変化(原材料の高騰)への対応などを通して、低コスト運動に取り組んでいます。

勤務地(事業所・工場所在地)

次に勤務地を見てみましょう。全国に事業所があります。

本社・支店

大阪、神奈川、東京、群馬、沖縄事業所

工場

滋賀、京都、大阪、兵庫、奈良、静岡、横浜、東京、山形、群馬、栃木、福岡、佐賀、沖縄工場

研究所

京都デザインセンター

平均年収

有価証券報告書によると、パナソニックの平均年収は768万円でした。

30代の年収で、約690万円。50代だ平均で963万円なります。

ボーナスは30代前半で年間168万円。課長や部長など役職が変わるとさらに上がるでしょう。

平均年齢・勤続年数

有価証券報告書によると、パナソニックの平均年齢は45.6歳、平均勤続年数は22.9年でした。

有給取得状況

厚生労働省によると、パナソニックの有給休暇消化率は90.7%でした。

残業時間

厚生労働省によると、パナソニックの残業時間は月平均5.3時間でした。

福利厚生

次に福利厚生を見ていきましょう。

住宅関係

借り上げ社宅・独身寮あり

出産・育児

  • 出産育児一時金・家族出産育児一時金:出生児1人につき原則420,000円が支給されます
  • 出産手当金:分娩の日以前42日間・分娩の日後56日間の期間内で、仕事に就かなかった日1日につき日額3分の2相当額の収入が支給されます。
  • 育児のために子供が小学校就学直後の4月末までに通算2年間休業できる制度です。(分割取得可)
  • 小学校就学直後の4月末まで通算2年間
  • 時短勤務:勤務メニューは1時間または2時間短縮、半日勤務、週2~3日勤務等があります

保険・資産形成支援制度

  • 確定拠出年金制度(前払退職金)
  • 各種パナソニック関係会社共栄共済制度
  • 財形貯蓄制度

その他各種制度

保養所(箱根 芝翠荘、熱海 来の宮荘)、ジム、カフェテリアプラン(選択型福祉制度)…年間最大約12万円分の補助制度

評判・口コミ

パナソニックに勤務する社員の方からの評判・口コミをまとめました。

年齢:40代 年収:587万円 職種:マーケティング

海外のマーケティング担当として働いています。

得意な語学を活かした仕事が希望だったので、今の仕事には満足しています。

年齢:30代 年収:1000万円 職種:海外営業

年収は、一般的にいうと日系の電子メーカーでは高いほうだと思います。

ただ、事業部によって残業代に大きく差が出ます。

年齢:20代 年収:457万円 職種:開発設計

仕事内容は電化製品の、開発設計を担当しています。

本社の開発部門に配属され、とてもやりがいを感じています。

まとめ

パナソニックは、一人ひとりの快適に、安心に、夢や希望に応え、
くらしに、街に、世界中に、これまでにない価値を届けます。

本記事のまとめ
事業内容
  1. ライティング事業
  2. エナジーシステム事業
  3. ハウジングシステム事業
  4. くらし創造事業
  5. 建設ソリューション

仕事内容

  1. 営業・マーケティング
  2. 経理
  3. 人事
  4. 法務
  5. 知的財産
  6. 直接

福利厚生

  • 住宅関係
  • 出産・育児関連
  • 保険・資産形成管理支援制度
  • その他、保養所など各種制度