ヤマハ発動機の年収や福利厚生を徹底解説!転職するためには?

ヤマハ発動機の仕事についてまとめました。

この記事では主に「年収、福利厚生、転職のコツ」についてまとめています。

会社概要

ヤマハ発動機の会社概要は以下となります。

会社名 ヤマハ発動機株式会社
設立年 1955年
従業員数 10,614人
本社所在地 静岡県磐田市新貝2500番地
売上高 1兆6,731億3,700万円(2019年3月期)
当期純利益 933億6,600万円(2019年3月期)

事業内容

ヤマハ発動機は様々な事業を展開しています。具体的な事業内容をご紹介します。

MC(モーターサイクル)事業

日常生活の中で移動手段として、またスポーツやレジャーのパートナーとして世界中で親しまれているモーターサイクルは、ヤマハ発動機の創立以来の主幹事業です。

欧州ではツアラーやスーパースポーツ、北米ではクルーザー、オセアニアではオンオフ(オフロード)スポーツというように、さまざまな市場風土に根づいている幅広いカテゴリーを品揃えしています。

クルージング事業

釣りやクルージング、ウェイクボードのトーイングなど、遊ぶ目的で使用するボートはもちろんのこと、さまざまな地域の漁法に合わせた漁船も製造しています。

1960年よりボートの船体に使う素材FRP(繊維強化プラスチック)の研究・開発を新たに開発し、FRPのマスプロダクトによる製品化を実現してます。

グローバル事業

ヤマハ発動機はバイクだけを事業としている会社ではありません。

マリン製品、産業用ロボット、電動アシスト自転車や無人ヘリコプター、さらにはプールまで事業は多岐にわたっています。

なんと、16を超える事業を展開し、さまざまな製品を世界中に提供しているグローバルカンパニーと言えます。

販売事業

事業活動は世界中に展開していて、180の国と地域で製品を販売しています。

海外売上高比率は実に90%を超えているというのですから驚きです。

大きなマーケットが世界には存在します。

加えて、今後成長が期待されるAI、EV、ロボティクス、アグリにおいても活躍できるフィールドが広がっています。

仕事内容

研究開発や生産、営業など多くの職種があります。

総合職

ヤマハ発動機グループの人事・経理・福利厚生に関する業務受託があります。

さらに、労働者派遣、不動産売買・仲介、石油製品などの販売、モバイル通信機器の販売などを幅広い業務を展開します。

シェアードサービス

ヤマハ発動機は、シェアードサービスという形を取っておりますがこのような職種の意味は、グループ各社に散らばっている間接業務を集約・統合します。

さらに、専門性を発揮することによって、業務上の過程の標準化による効率化、コスト低減、業務品質の向上などをはかり、グループ全体の企業価値向上に取り組む手法ということで、ヤマハ発動機もこの業務の形を取っています。

そこで、ヤマハ発動機グループ各社が事業に専念できるようコーポレート部門などの定常業務を集約し、専門家集団として業務の徹底した品質向上と効率化を目指す業務を行っています。

技術職

研究、商品開発(設計・実験)、商品企画、生産技術、品質管理、生産管理、サービス(営業技術)

 事務営業職

営業、商品企画、調達、物流、広報・宣伝、経理・財務、情報システム、人事・総務、生産管理 

業務職

海外営業に関する事務、生産管理事務、物流・貿易に関する事務、人事、経理事務 

その他

仕事内容が多岐にわたるため、以下に列挙します。

  • ヤマハ発動機グループ向けシェアードサービス
      人事・給与、社員教育
      経理・財務
      福利厚生(食堂、寮・社宅、託児所、社内ショップ)
      不動産売買・仲介、建設・施設管理、間材調達
  • 人材サービス
      労働者派遣、職業紹介
  • 石油製品類の販売
  • モバイル通信機器の販売

勤務地(事業所・工場所在地)

次に勤務地を見てみましょう。全国に事業所があります。

本社・支店

FA東日本営業所、FA中部営業所、FA西日本営業所

工場

磐田南、中瀬、袋井、森町、袋井南、浜北各工場

研究所

ヤマハ発動機モデル研究所、日本格付研究所、ヤマハモーターアドバンステクノロジーセンター(横浜)

海外拠点

アジア(58ヵ所)、オセアニア(5ヵ所)、ヨーロッパ(16ヵ所)、北米(8ヵ所)、中南米(15ヵ所)

平均年収

有価証券報告書によると、ヤマハ発動機の平均年収は759万円でした。

30代の年収で、約647万円。50代だ平均で903万円なります。

ボーナスは30代前半で年間152万円。課長や部長など役職が変わるとさらに上がるでしょう。

平均年齢・勤続年数

有価証券報告書によると、ヤマハ発動機の平均年齢は43.3歳、平均勤続年数は19.9年でした。

有給取得状況

女性の活躍推進企業データベースによると、ヤマハ発動機の有給休暇消化率は81.5%でした。

残業時間

女性の活躍推進企業データベースによると、ヤマハ発動機の残業時間は月平均21.1時間でした。

福利厚生

次に福利厚生を見ていきましょう。

住宅関係

  • 独身寮(8000円程度)、社宅(3割負担制度)あり

出産・育児

  • 産前産後休業:産前46日休業
  • 育児休業:子どもの満2歳の誕生日まで休職可能
  • 育児短時間勤務制度:2時間の勤務時間短縮が可能
  • 看護休暇制度:小学校3年修了までの子どもを看護するための休暇を、子ども1人の場合は年間5日、子ども2人以上の場合は年間10日取得可能

保険・資産形成支援制度

  • 各種社会保険:雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金保険
  • 財形貯蓄:社内預金、従業員持株会、従業員販売、ヤマハ発動機共済会、企業年金基金

その他各種制度

保養所、法人会員施設、体育館、事業所内託児所

評判・口コミ

ヤマハ発動機に勤務する社員の方からの評判・口コミをまとめました。

年齢:40代 年収:1000万円 職種:エンジン、開発

働けば働くほどデキル社員に仕事が偏っていて、心身削られる感じです。

本当に会社に貢献しています。

年齢:30代 年収:1,000万円 職種:産業機械関連事業部

年収で考えると、一般的な輸送機器メーカーとしては、中の下くらいではないでしょうか。

新卒から、3年目までは定期昇給、その後は年功序列で、評価も準じています。

30代中盤での平均が、700万から、800万の中間くらいの年収ですから、本社のある地域では、水準が高いと思います。

年齢:20代 年収:550万円 職種:技術系開発

基本給は、原則低めに設定され、業績連動の賞与は年度ごとに大幅に変化します。

昇給は年1回で、5,000円~1万円程度、最近、人事制度に変化が出てきましたので、出世無き場合は、40代で給与は限界点に達します。

ヤマハ発動機の年収や福利厚生まとめ

その企業について一文程度の簡単なまとめの文章を入れてください。

ヤマハ発動機はグローバル事業・販売事業の2つを柱とし、多彩な製品・サービスを提供することでバイクや部品製造分野の発展に貢献しています。

本記事のまとめ
    1. 事業内容
      ・グローバル事業
      ・販売事業
    2. 仕事内容
      ・総合職
      ・その他
    3. 平均年収・ボーナス
      平均年収:759万円
      ボーナス:30代前半で年間152万円
    4. 有給取得状況・残業時間
      有給休暇消化率:81.5%
      残業時間:月平均21.1時間
    5. 福利厚生
      住宅関係:独身寮(8000円程度)、社宅(3割負担)
      出産・育児:産前46日、育児休業(子が満2歳まで)
      保険・資産形成支援制度:各種社会保険、社内預金、従業員持株会、従業員販売、ヤマハ発動機共済会、企業年金基金
      その他:保養所、法人会員施設、体育館、事業所内託児所